
一億光年の魔界(地底編)
集英社スーパーファンタジー文庫
斉藤英一朗
1991年12月1日
集英社
448円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
1998年7月12日、オーストラリアの国立天文台では、銀河系の外、はるか140万光年のかなたに、異常な速さで地球から遠ざかっている不思議な光を発見した。同じころ中東の小国、イズミール王国でも、“ツイン・ピラミッド”と呼ばれる遺跡が突然に高い電磁エネルギーを発するという異変が起きていた。考古学者を中心にさっそく遺跡の調査が進められたが、一方、米国のCIAもまたこのエネルギーを手に入れようと画策していた。これら二つの無気味な異常現象の正体は、いったい何なのか。
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