暗夜鬼譚

春宵白梅花

集英社スーパーファンタジー文庫

瀬川貴次

1994年6月30日

集英社

481円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

平安建都から百五十年あまり。時代はまさに貴族文化が花開かんとしているころー夏樹は元服したばかりの十五歳。周防の国司である父の元を離れ、ひと月前から近衛府に勤め始めたばかり。宮中での生活は珍しくておもしろいが、上司にかわいがられるために同僚の嫉妬を買っている。唯一の息抜きが弘徽殿に勤めるいとこの深雪を訪ねてのおしゃべりだった。そんな帰り道のこと、月のない夜の闇の中に立ちつくす美少年と遭遇。さらに、彼が指を差す先では、一体の馬頭鬼が踊っていた。

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