ヴィシュバ・ノール変異譚(さすらい人の地図の章)

コバルト文庫

水杜明珠

1995年2月28日

集英社

419円(税込)

旅行・留学・アウトドア / ライトノベル

冬と春の『狭間の季節』-。冬の御霊・冬狼王が去り、春の御霊・春蝶王がやって来るはずなのに、冬狼王が戻ってきてしまった。それも“憎しみ”を抱いて…。そして彼はマルーシュを別世界へ連れ去った。もう一歩のところで彼女を助けることができなかったガディルは、心に深い傷を負った。そんな彼の前に現れた地図書きのトゥラハヤは、マルーシュを助けるためにひとりで旅に出た。

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