この雪に願えるならば
コバルト文庫
響野夏菜
1996年11月30日
集英社
555円(税込)
ライトノベル
雪にふりこめられた街・ノーウィ。駆け出しの歌姫モーナネリーアは、歌劇場のスポンサーで街の有力者・フェイドルンに見初められ、許嫁となる。だが、彼女にはラルフという崇拝者の息子がいて、フェイドルンとの婚約も劇場の支配人にむりやり請われてのものだった。人目を忍んで逢瀬を重ねるモーナネリーア。だが、彼女の背後には、呪われた惨劇の序曲が忍びよろうとしていた…。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー