きっとまた逢える

安土夢紀行

コバルト文庫

倉本由布

1997年1月31日

集英社

440円(税込)

ライトノベル

水浦蒼生子、16歳。本人は知らないが、実は織田信長と現代人の間に生まれた子供だ。3度目のタイム・スリップをして、戦国時代へと飛んだ蒼生子。安土城で再会した恋人・信澄くんは、すっかり大人になっていて、おまけに妻がいて。「岡崎城へ行け」と冷たく言った。そこで蒼生子を待つ運命とは…!?大人気「きっと」シリーズ待望の戦国時代編。蒼生子、ついに父・信長と対面。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

3

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください