姫君と婚約者(5)

コバルト文庫

高遠砂夜

1997年4月30日

集英社

481円(税込)

ライトノベル

大陸で王子や王女が「神隠し」にあっているという噂が流れた。調査を頼まれたガルディアは「金の塔」に向かう。-数日後、巨大な黒鷲がディアゴールに現れ、アリィシアをさらっていった。着いた所は、遙か海の彼方の島で、人々は『マントラーラ』と呼ぶ白い鳥を崇めていた。『マントラーラ』に選ばれたアリィシアは、不思議な世界に呑み込まれる。そこには、懐かしいレディオの姿が…。

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