
焔の遊糸
月の系譜
コバルト文庫
金蓮花
1997年11月30日
集英社
544円(税込)
ライトノベル
「これで…お逢いできる」九木家に伝わる家宝・夏越の弓を手に入れた《京都の御前》は、そう呟くのだった。一方、阿夫利と買い物にでかけた泉は、ふと目にしたテレビモニターに、各務宗春の姿を見つけた。突然態度を変えた泉を見て、阿夫利は「これは罠だ」と呟く。宗春の舞台を見るため、泉は鎌倉に向かった。宗春の舞に泉が胸をつまらせた瞬間、突然松明が火柱となって燃え上がった。
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