きっと始まる

安土夢紀行

コバルト文庫

倉本由布

1998年9月30日

集英社

460円(税込)

ライトノベル

蒼生子は、織田信長と現代人の間に生まれたため、タイムスリップができる女の子。戦国時代に生きる恋人・信澄の命を助けたいー。そう思いながら着いた時代には、蒼生子を生む以前の母、濃子がいた。そこで知り合った藤吉郎こと、後の豊臣秀吉と、次のタイムスリップで再び出逢う。「信澄は死んだ」という秀吉のことばに驚く蒼生子。信じたくない。自分の目で確かめるまでは…。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

3

読書中

0

既読

2

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください