赤の神紋(第4章)
コバルト文庫
桑原水菜
2000年7月31日
集英社
544円(税込)
ライトノベル
『赤の神紋』の再演を宣言し、オーギュスト候補にケイの名を出した榛原憂月。ケイがそのことを知ったのは、すべてが動き出した後だった…。響生は榛原の話を断らせようとするが、そこに渡辺奎吾が現れる。ケイのデビュー会見と、プロダクションの決定を伝えるために。目まぐるしい状況の変化に、混乱し、反発を覚えるケイ。しかし、渡辺の一言で、榛原に会うことを決め、成田へと急ぐ。
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