きっとここにいる

安土夢紀行

コバルト文庫

倉本由布

2001年3月31日

集英社

523円(税込)

ライトノベル

タイムスリップ体質を持つ少女・瑚々。なぜかというと、両親がそれぞれ、戦国時代の人間と現代人の間に生まれた“時のハーフ”だから…。ところが、「あんたの“ぱぱ”には子供なんていなかったわよ」というお茶々おばさんの問題発言!その直後、瑚々は自分が生まれる一年前ー信長の生きている時代に飛んでいた。そこにいたパパー津田信澄は、ママじゃない女の人と結婚していて。

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