
明日、世界がこのままだったら
集英社文庫(日本)
行成 薫
2024年9月20日
集英社
924円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
ここは生と死の「狭間の世界」。 あなたと私、二人だけの。 目覚めると、世界に二人きりとなっていたサチとワタル。二人の部屋はいびつにくっつき、誰もいない街は静まり返っていた。 そして不意に現れた管理人を自称する女に、ここは生と死の「狭間の世界」だと告げられる。二人の肉体は、今まさに死を迎えようとしている、とーー。 そのまま「完全なる死」を迎えるはずだった二人だが、奇跡的に現実世界へ戻るチャンスが訪れる。 残酷な選択とともに。 私は、俺は、何のために、誰のために生きるのか。 生きることを真摯に見つめるエモーショナルな長編小説。 【著者プロフィール】 行成薫(ゆきなり・かおる) 1979年生まれ。宮城県仙台市出身。東北学院大学教養学部卒業。2012年「名も無き世界のエンドロール」(「マチルダ」改題)で第25回小説すばる新人賞を受賞。本作は21年に岩田剛典と新田真剣佑の共演で映画化された。同年『本日のメニューは。』で第2回宮崎本大賞を受賞。著書に『僕らだって扉くらい開けられる』『彩無き世界のノスタルジア』『稲荷町グルメロード』『立ち上がれ、何度でも』などがある。
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結末は悲しい
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