最悪の将軍
朝井 まかて
2016年9月26日
集英社
1,760円(税込)
小説・エッセイ
赤穂浪士討ち入り、富士山噴火…。苦難を乗り越え、文治政治に情熱を傾けた将軍・徳川綱吉。犬公方とも呼ばれた男の、知られざる劇的な生涯を描いた傑作長編。
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azukikaferate
綱吉の苦悩が伝わってくる
未だに生き物を売り買いする日本だけど。生きてるもの全てに憐れみを持って接する心を持った人沢山いるよ! 本書では語られてなかったけど、銃も綱吉さんのおかげ簡単に持てないようになってるよ! 富士山噴火して、私は悪いの将軍か?と聞いたセリフが堪らない。 その時の考えは実際どうだったか分からないけど。綱吉さんの時に事件や災害起こりすぎだよ。綱吉さんへの感謝の年が湧く一冊。
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