岳飛伝(4(日暈の章))
北方謙三
2013年2月26日
集英社
1,760円(税込)
小説・エッセイ
岳飛三界に立ちて、民の安寧を誓い、秦桧憂国を抱きて、心の干戈を措く。岳雲の長刀は北馬を薙ぐのか。兀朮の跳躍は飛〓(せい)を倒すのか。
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toruo
(無題)
宋と金が直接対決を初めてやっと岳飛が主人公になってきた感じ。南方の開拓談もそこはかとなく楽しい4/17…まだ先は長い(笑)
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