
書楼弔堂破曉
京極夏彦
2013年11月26日
集英社
2,090円(税込)
小説・エッセイ
古今東西の書物が集う墓場。移ろい行く時代の中で迷える者達。誰かが“探書”に訪れる時、一冊の虚は実になる。
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azukikaferate
文豪を身近に
実際に会ったエピソードでは無いのだけど。あったのかもしれないと思わせられる興味深い設定で。今回はどの文豪か偉人の話?なのかと探り探り。知らない言葉は勿論、作品も出てくるから、読んでみたくなる。ビブリア古書堂よりマニアックな気もする。
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