金毘羅

笙野頼子

2004年10月10日

集英社

2,200円(税込)

小説・エッセイ

戦後の精神世界を痛快に批判した問題作。奇想あふれる、ぶっちぎりの「金毘羅」一代記。時代が笙野頼子に追いついた。臨界を超えた現代文学の到達点。二十一世紀世界文学の誕生。

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