
龍女の嫁入り 張家楼怪異譚
白川 紺子
2024年11月26日
集英社
1,650円(税込)
小説・エッセイ
成都(せいと)随一の高級旅館、張家楼(ちょうかろう)。 主人は成都屈指の豪商、張家の末息子・エン(※)圭(えんけい)である。 すこぶる病弱なエン圭は、23歳になる今まで幾度となく生死の境をさまよった。 風が吹いては寝込み、雨が降っては寝込む。とにかく体が弱いのである。 ある日、久しぶりに体調がよく市をそぞろ歩いていると、 売卜者(占い師)のような男から突然声をかけられる。 いわく、エン圭は幽鬼、妖魅のたぐいを引き寄せる体質で、そのために不調が出るのだと。 半信半疑のエン圭だが、彼にお祓いをしてもらうと、確かに調子がいい。 それを知ったエン圭の父親は、どういうわけか、売卜者の娘を嫁にもらえと言いだした! 戸惑うエン圭をよそに結婚話は進み、いよいよ娘はやってきた。 ーーそう、色とりどりに輝く雲に乗り、空の上から。 天女とみまがう美しい少女はエン圭に歩みよると、 「人間の花婿なんて今時、流行らないわ」と言い放つ。 どうやら彼女は「人」ではないらしい……。 果たしてこの夫婦、一体どうなる!? ※王へんに宛
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ななここ
表紙が美しい
白川紺子さんという事で期待しすぎたかも。 話は面白いけれどまぁ、普通。 ちょっと登場人物が少ないので、簡単な話になってしまっています。 ただ、ここからシリーズ化していくなら1巻目としたらこんなものかな(説明巻)と思います。 表紙の男の人が「何故手から血が出ているのかしら」と思いましたが、中を読めばわかりました。 2巻目を出してほしい!
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