KATSU! 7
少年サンデーコミックス〔スペシャル〕
あだち 充
2010年1月18日
小学館
796円(税込)
漫画(コミック)
▼第118話/覚えてるよ▼第119話/わたしが先でしょ▼第120話/期限つき▼第121話/ヒロイン▼第122話/呼び出し▼第123話/一苦労▼第124話/どうなんだ▼第125話/待つ男▼第126話/いいやつ▼第127話/本物▼第128話/そば屋のオヤジ▼第129話/お好み焼き▼第130話/好きなのかなァ▼第131話/用心棒▼第132話/焼き肉▼第133話/決着(ケリ)▼第134話/忘れ物▼第135話/全力▼第136話/隣人▼第137話/麗人 ●主な登場人物/里山活樹(早とちりからボクシングを始めることになった、光葉高校ボクシング部2年)、水谷香月(活樹のクラスメート。ボクシングを毛嫌いしていたが、現在ボクシング部のマネージャーに) ●あらすじ/インターハイ3回戦、活樹は前年の王者を相手に一度はダウンを奪われるも、起死回生のアッパーで逆転KO勝利を収める。そのアッパーは、活樹の実父・赤松のものにそっくりで、岬は「教えてるのは自分のボクシングだけじゃないんですね」と八五郎のことを見直す発言を…。一方、この勝利で活樹が世間の注目を集め始めることになるが、香月もTV局の依頼で大会のレポーターを務めるなど、ますます周囲は騒がしくなり…(第118話)。 ●本巻の特徴/活樹はインターハイを次々に勝ち上がり、このままいけば岬新一との直接対決が実現…だが準決勝直前、岬に思いがけない事態が!! 大会の行方は? そして彼らの今後のボクシング人生にも意外な展開が…。 ●その他の登場人物/岬新一(港星高校2年。甲子園優勝のエースから一転、ボクシングでインターハイ優勝を目指す)、里山八五郎(活樹の父。かつては“ラビット坂口”というプロボクサーだった)、水谷剛史(水谷ボクシングジムを経営する、香月の父。妻に愛想を尽かされ離婚。香月のことを気にしているが、嫌われている)、川上京太(活樹の小学生時代からの友人。活樹と共にインターハイに出場)、二階堂周作(活樹の幼なじみで、水谷ボクシングジムに所属。少年院の入所歴あり)、内田仁(岬新一と幼なじみで、光栄ボクシングジムに所属。赤松隆介に憧れている)、紀本高道(香月の幼なじみ。浅倉高校2年。有望なボクサーだったが、岬との対戦を機にボクシングを辞めてしまった)、赤松隆介(活樹の実の父親。天才と謳われたボクサーだったが、八五郎との対戦が原因で不慮の死を遂げる)
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