
美味しんぼ(99)
ビッグ コミックス
雁屋 哲 / 花咲 アキラ
2007年6月29日
小学館
770円(税込)
漫画(コミック)
▼第1話/パンケーキの調べ▼第2話/究極の料理人“秋編”(1〜3)▼第3話/病院食にも喜びを(前後編)▼第4話/究極の料理人“冬編”(1〜3) ●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞社文化部記者。膨大な食の知識を持つ「究極のメニュー」担当。ゆう子と結婚し、双子の父に)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞社文化部記者。士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(「美食倶楽部」を主催する希代の美食家。実の息子・士郎とは反目している) ●あらすじ/うつ病と診断され、死までほのめかす天才料理人・岡星。そんな彼に、山岡は「一年間命を預けろ」と言い、稀代の名人・西健一郎氏に、その父・音松氏の伝えた料理を再現してもらい、季節ごとにその料理を味わうことを提案する。これまで春、夏編の料理を食べ、良い影響を受けてきた岡星だったが、秋編を迎える直前、思わぬ横槍が…(第2話)。 ●本巻の特徴/山岡夫妻に待望の第三子が誕生! だが、飛沢の「病院食はまずい」との一言で、おめでたい場に波紋が起きてしまい…? そして秋編に続き、最後の冬編を迎えた「西音松・西健一郎 四季の料理」。果たして、岡星はうつ病から立ち直れるのか…!? ●その他の登場人物/西健一郎(新橋『京味』主人。希代の名人として知られる)、岡星精一(銀座で料理屋を営む板前。天才的な腕前を持つが、現在はうつ病に)、田山勇一(名家の出ながら料理人を志す青年。『岡星』で修業中)、西浜タエ(山岡家の近所で産婦人科病院を営む医師)、飛沢周一(東西新聞社文化部記者。「究極のメニュー」の次期担当候補でもある)
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