あずみ(42)

ビッグ コミックス

小山 ゆう

2007年7月30日

小学館

555円(税込)

漫画(コミック)

▼第1話/記憶▼第2話/憐情▼第3話/動転▼第4話/無惨▼第5話/再起▼第6話/孤独▼第7話/窮境 ●主な登場人物/あずみ(精鋭の刺客として純粋培養された少女) ●あらすじ/女であることを隠し、口のきけない武芸者を装って旅籠で働くあずみ。だが、ささいな騒動がきっかけで、旅籠の娼婦・茜に女であることがばれてしまう。言葉を交わすことで、徐々に心を通わせ始める茜とあずみだったが、そんな時、茜が“敵”と言って嫌う客が旅籠に現れて…(第1話)。 ●本巻の特徴/旅籠に身を落ち着け、平穏を手に入れたかに見えたあずみだったが、因縁深き敵・風馬の手は着実に迫っていた! 功を急ぐ風馬の魔の手が、あずみが心を許す二人の女に迫る!! ●その他の登場人物/南海坊天海(亡き家康のブレーンを務めた高僧。あずみを保護し、新たな使命を授ける)、国千代(徳川秀忠の次男)、京極貞麻呂(天海と対立する金地院崇伝の配下)、飛猿(甲賀忍者。現在は天海のために働いている)

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