味いちもんめ 独立編(3)

ビッグ コミックス

倉田 よしみ / あべ 善太 / 福田 幸江

2009年10月30日

小学館

565円(税込)

漫画(コミック)

▼第1話/仕込み(前編)▼第2話/仕込み(後編)▼第3話/赤貝(前編)▼第4話/赤貝(後編)▼第5話/天然鯛(前編)▼第6話/天然鯛(後編)▼第7話/ヨコワ(前編)▼第8話/ヨコワ(後編)▼第9話/ 夏野菜の炊き合わせ(前編)▼第10話/ 夏野菜の炊き合わせ(後編)▼第11話/ 厚揚げのカレー(前編)▼第12話/ 厚揚げのカレー(後編) ●主な登場人物/伊橋悟(向上心豊かな板前。『藤村』を皮切りに、『桜花楼』『SAKURA』といった東京の店で修行後、京都の割烹料理店『さんたか』に。その後帰京した際、独立話が舞い込んで『楽庵』の板長となった) ●あらすじ/『楽庵』の開店から早半年、伊橋の仕切りがようやく板についてきた一方で、啓介はナベ&早瀬から料理人としてのノウハウを叩き込まれる日々を送っていた。ただでさえ雑務で忙しい上に、野菜と魚の下ごしらえを特訓されることになった啓介は、慣れない魚の内臓や、貝剥きに大苦戦で…(第1話)。 ●本巻の特徴/ナベと早瀬がそれぞれの店へ戻ることとなり、人手不足の『楽庵』はアルバイトを募集することに。早速面接を開始した伊橋だが…!? 開店から半年が過ぎ、板長・伊橋、勝負どころの最新集!! ●その他の登場人物/深田(『やきとり割烹 庵』で以前から働いている従業員)、今宮啓介(『やきとり割烹 庵』で以前から働いている従業員)、早瀬(『桜花楼』『SAKURA』時代の伊橋の後輩。『桜花楼』の親方・松下のはからいで新店舗の助っ人に)、ナベ(『藤村』時代の伊橋の後輩。『藤村』の親方・熊野のはからいで新店舗の助っ人に)

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