AZUMI-あずみー(14)

ビッグ コミックス

小山 ゆう

2013年3月29日

小学館

607円(税込)

漫画(コミック)

あずみの正体がついに駿介に… 人を殺めることを生業とし、明日をも知れぬ世界を生きるあずみ。 双子ながら、平和な御家人の家庭で、全く違う育てられ方をした駿介…… これまで隠し通してきたあずみの正体が、ついに駿介にばれてしまう。 血に塗(まみ)れたあずみの顔を見て、駿介は何を思う。 激動の幕末の中で、二人の道はそれぞれどこに向かっていくのか……? 【編集担当からのおすすめ情報】 双子として生まれながら、刺客として過酷な人生を歩んできたあずみは、姉弟というよりも母のように、駿介の行く末を案じている。彼に夢を託し、彼の無事を願いっている。ひたすら隠してきたあずみの正体が知られるシーンは必見です。これまでの12巻を読んできた方には、万感の思いがこみあげるはず。 [AZUMI-あずみー]14 第一話 三葉葵…………5 第二話 隠れ家………33 第三話 習慣…………61 第四話 面会……………89 第五話 覆面………117 第六話 驚愕の真実………………145 第七話 包囲………173

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