黄金のラフ 〜草太のスタンス〜 2

最後のひと枠

ビッグ コミックス

なかいま 強

2000年10月30日

小学館

555円(税込)

漫画(コミック)

▼第1話/最後のひと枠▼第2話/イーグル発進▼第3話/背負っているもの▼第4話/バカ全開!!▼第5話/守るべきもの▼第6話/攻める姿勢!!▼第7話/男のわがまま▼第8話/つけあがりのツケ <sub> </sub> ●登場人物/藤本草太(潜在能力は抜群のプロゴルファーだが、常にバーディを狙うので、ツアーでは全然勝てない)、谷田部光一(身長150センチの超小型プロゴルファー。理論は完璧だが、体がついていかない。プロを断念し、草太のコーチとなる)、太子治(農家育ちのプロゴルファー。コース読みは得意だが、プレッシャーにとてつもなく弱い。プロを辞め、草太のキャディに) <sub> </sub> ●あらすじ/チワワンオープンへの出場をかけて、畑中プロと勝負することになった草太。出場が内定していたはずの畑中は、心中穏やかではないながらも堅実なプレーで勝機をうかがう。一方、18アンダーを目指す草太は、谷田部と太子が必死で作った攻略メモを無視して大暴走!(第1話) <sub> </sub> ●その他の登場人物/畑中プロ(チワワンオープンへの推薦が内定していたのに、草太と出場を争い勝負をすることになった気の毒な人)、田所社長(草太の所属する「モンキーローン」の社長)、須藤社長(「チワワン信販」社長で、チワワンオープンの主催者)

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