
美味しんぼア・ラ・カルト(13)
ビッグ コミックス
雁屋 哲 / 花咲 アキラ
2005年10月28日
小学館
607円(税込)
漫画(コミック)
▼第1話/非凡の平凡▼第2話/玄米VS白米(前・後編)▼第3話/生きている米▼第4話/飯の友▼第5話/海のマツタケご飯▼第6話/混ぜこぜ禁止令▼第7話/牡蠣の旬▼第8話/おむすび対決(前・中・後編)●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。普段はグータラだが、膨大な食の知識を持つ)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員の新人記者)、海原雄山(名だたる陶芸家、画家であり、「美食倶楽部」を主催する食の探究者でもある。山岡の実父)●あらすじ/東西新聞が催す美術展にルノワールの名画を貸してもらえることになり、その持ち主である京都の億万長者・京極万太郎を文化部で接待することに。その行き先は、銀座でも超一流と名高い料亭だったが、出される料理は季節外れのものばかり。当然怒って帰ろうとする京極を、山岡が「明日もう一度ごちそうさせてほしい」と引き留めて…(第1話)。●本巻の特徴/第13集のテーマは「炊きたてご飯」。マツタケご飯、トコブシの炊き込みご飯、薩摩芋の炊き込みご飯、しめじの炊き込みご飯、混ぜご飯、中華風炊き込みご飯、鮭の炊き込みご飯、ひじきご飯、栗ご飯、“究極のおむすび”、“至高のおむすび”などにまつわるエピソードを紹介。巻頭カラー特別レシピ「帆立てご飯」&雁屋哲書き下ろしコラム「美味しんぼの日々」も収録!
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー