
太陽の黙示録(6)
コミック文庫(青年)
かわぐち かいじ / 宮崎 信二
2019年9月13日
小学館
902円(税込)
漫画(コミック) / 文庫
未曾有の危機に挑む群像劇!待望の文庫化! 時は、大地震から15年経った2017年・・・・・・ 北日本(ノースエリア)に、新たな怪物が誕生しようとしていた。 その男の名は、董藤拓也。 そして時を違わず、柳舷一郎は、祖父の拓磨に会いに北の地に降り立った。 だが、舷一郎は董藤に捕まってしまう。 その目的は、かつて自分を政治家へと導いてくれた拓磨と引き合わせ、拓磨の後継者と言わせるためだった・・・ また、董藤は武力によって北を支配しようとする。 そのため、自衛隊の勝呂奉一を味方につけ、クーデタを起こそうとするが・・・ 【編集担当からのおすすめ情報】 いよいよ、北の覇王が登場し、ますます盛り上がる「太陽の黙示録」。 大きく物語が動く、北日本編。必見です!
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