
レモンの図書室
ジョー・コットリル / 杉田 七重
2018年1月10日
小学館
1,650円(税込)
絵本・児童書・図鑑
読書好きの少女たちの友情と家族の物語 ママが死んでしまってから、パパと二人で暮らしているカリプソ。 カリプソは、本が大好き。 いつも一人でいるカリプソにとって、本はたったひとつの心のよりどころだった。本が頭の中につくってくれる安らぎの場所、魔法や、無人島や謎に満ちた世界が、カリプソは好きだった。 「強い心を持たなくてはいけない」 パパはそう言うから。 「わたしはだいじょうぶ」 何があっても、カリプソは、自分にそう言い聞かせる。 そんなカリプソの心を開いたのは? 本は、勇気づけてくれるし、世界を広げてくれる。友だちにだってなれるかもしれない。 でも、本だけでは、心は満たされない。 家族の再生の物語。 【編集担当からのおすすめ情報】 同じ本が好きっていうことだけで、すごく親近感を感じてしまうってことは、大人でもあります。主人公の少女と親友が、本をきっかけに出会い友情を深めていく様子が、とてもステキに描かれています。物語の中に、たくさんの本の話が出てきますが、巻末に、読書ガイドが簡単にのっていますので、ぜひ参考にしてください。
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Readeeユーザー
児童書でこのテーマを扱うのがさすが。
イギリスの作家のよう。親がメンタルの問題を抱える子供たちが出てくる話で、視点とその状況を児童書で扱うのがまさに海外だな、と思った。小学生の子を持つ親がメンタル崩壊している、という状況は日本ではこの点でそうゆう親はまだ少ないように思えるし、テーマとしてはイギリスや海外の方がある話、としてこの手の本も必要なんだと思う。 ある子供にとっては救いにもなるだろうし、一方では視野を広げるきっかけにもなると思う。
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