エンディングノート
小学館
2012年2月29日
小学館
1,760円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
最期まで「自分らしく」生きるヒント満載 映画でも話題の「エンディングノート」は、 自分が死んだり、認知症になったり、病気やけがで意識をなくしたときに、 介護や延命、お葬式、お墓、財産分与など、 どのようにしてほしいかを記しておく書き込み式のノートです。 本書は、 ファイナンシャル・プランナー、弁護士、葬儀とお墓のスペシャリスト、 ケアマネジャー、社会保険労務士、税理士…etc. 各分野のプロが内容を徹底吟味。 いまどきの“終活”事情が反映された、 いちばんバランスよく、いちばん書きやすくて、 いちばんわかりやすい1冊になっています。 家族がいてもいなくても、 最期まで、最期くらい、「自分らしく」生きたい人たちに贈る エンディングノートの決定版です。 【小学館のエンディングノート5大特長】 1)介護、葬儀、お金、相続、法律…「各分野のプロ」が内容を徹底吟味 2)自分史、かかりつけ医リストからペットやデジタルデータの処分まで、 いざというとき必要な項目を「バランスよく網羅」 3)専門書いらずの「解説ページ」つき 4)気負わず書ける「書き方指南advice」も 5)ケース、書き込み用紙、製本方法など「書きやすさと保存性」重視 【編集担当からのおすすめ情報】 各分野のプロの監修だけでなく、50〜60代の人たちにモニターになってもらい、内容や書き込みスペースなども吟味を重ね、「みんなが本当に使いやすい」エンディングノート作りを目指しました。 若い世代からも「これ1冊に“自分情報”がすべてまとめられるので、いざというときに安心」と好評です。また、「高齢の親に聞き書きしたら、知らなかった昔の話がいろいろ聞けた」という声も。
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