夜の三部作

P+D BOOKS

福永 武彦

2016年8月8日

小学館

715円(税込)

小説・エッセイ

人間の奥深い内部で不気味に蠢き、内側から揺さぶり崩そうとする見えざる“暗黒意識”を主題に書かれた『冥府』『深淵』『夜の時間』からなる三部作。特に「僕は既に死んだ人間だ。これは比喩的にいうのでも、寓意的にいうのでもない。僕は既に死んだ」と始まる『冥府』は、死後の世界を舞台にした幻想的な作品で、いずれも福永武彦の死生観が滲み出た作品群であるが、ストーリー展開に直接のつながりはない。

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