津田梅子

P+D BOOKS

大庭 みな子

2019年10月10日

小学館

605円(税込)

小説・エッセイ

日本の女子教育の近代化に生涯を捧げ、新五千円札の肖像画に選定された津田梅子(1864〜1929)。満六歳だった梅子は、日本最初の女子留学生として岩倉使節団に随行して渡米、十一年間米国に暮らす。後年、梅子が創設した津田塾大学(女子英学塾)の倉庫から、おびただしい数の手紙が発見される。それは梅子と、留学先の里親アデリン・ランマンとの往復書簡の束であった。完全にアメリカナイズされた自身と日本文化とのギャップ、開明的な政治家・伊藤博文一家との交流などが生々しく記された手紙の真意を、津田塾大学出身の著者が自らの渡米経験も踏まえて読み解いていく。第42回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞した傑作評伝。

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