ビネツー美熱ー

永井 するみ

2005年5月25日

小学館

1,980円(税込)

小説・エッセイ

青山の高級エステサロン『ヴィーナスの手』。サロンオーナーの安芸津京子にヘッドハントされた麻美は、その手の特性から“神の手”の再来ともてはやされる。このサロンにはかつてサリという神の手を持つエステティシャンがいたが、六年前に何者かに殺害されていた。京子と夫の健康食品会社社長・弘庸、様々な思惑でサロンに通う客たち、弘庸と前妻の息子・柊也などの愛憎が複雑に絡み合いながら物語は展開するがー。

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