死ぬという大仕事
がんと共生した半年間の記録
上坂冬子
2009年6月30日
小学館
1,320円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
著者は「緩和ケア」によって、充実した最後の日々を過ごすことができた。「死に方」までも自分で決めて逝きたいと願った作家が末期がんの不安、苦しみから「女の死に様」まで語り尽くした渾身の遺作。
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