
石原「総理」の危うさ
やらせてみたい。でも…
小学館文庫
鳥越俊太郎
2003年4月1日
小学館
523円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
依然として根強い「石原慎太郎総理大臣待望論」。都知事として実行力と強いリーダーシップを発揮しているが、国政の長になるとしたら、陥穽はないのか。安保、対中、対北朝鮮外交、経済政策、不良債権問題など逼迫する国内外の問題にもう妥協は許されない。彼の掲げる日本の未来像とは何か。代議士時代から都知事に到るまでの政治手法、政策、実行能力などを分析し、総理としての資質を第一線の学者・ジャーナリストら論客五人が徹底検証。「石原氏が総理になったら日本はどうなるか」-その実現の可能性と“危うさ”を考える。
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