さんばん侍 利と仁

杉山 大二郎

2021年3月5日

小学館

836円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

二十四歳の鈴木颯馬は、元は町人の子。幼くして父を亡くし、母とふたりの貧乏暮らしが長かった。縁あって、手習い所で働くうち、大器の片鱗を見せはじめた颯馬だが、十五歳の時に母も病で亡くし、天涯孤独の身となってしまう。が、捨てる神あれば拾う神あり。ひょんなことから、田中藩江戸屋敷に勤める鈴木武治郎に才を買われ、めでたく養子に。だが、勘定方に出仕したのも束の間、田中藩領を我が物にせんとする老中格の田沼意次と戦うことに。藩を救うべく、訳ありで、酒問屋麒麟屋の番頭となった颯馬に立ち塞がる壁、また壁!江戸の剣客商い娯楽小説第一弾!

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