藩医 宮坂涼庵〔小学館文庫〕

和田 はつ子

2008年1月12日

小学館

586円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

若い頃秋川藩の城勤めをしていたゆみえは、宮坂涼庵の要請で藩の跡継ぎ・松剛丸の診察に共に出かけたが、追い返される。松剛丸は毒を盛られており、その背後には藩を我がものにしようとする家老遠藤源右衛門がいた。領民に救荒植物の知識を普及させようとしている宮坂の志に共感したゆみえは、母譲りの医術を活かして協力するようになる。宮坂に対する締め付けが厳しくなり、遠藤の陰謀もさらに明らかになって、二人は藩のために立ち上がる。薬草や医学を取り上げながら、権力争いを描いた、著者初の時代小説がいよいよ文庫化。

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