
江戸・食の履歴書
小学館文庫
平野雅章
2000年4月30日
小学館
586円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
北大路魯山人の愛弟にして、食文化史研究の第一人者である著者が、残された当時の文献から、江戸時代の食文化を解き明かす。現代の和食を代表する天ぷらやにぎりずしはいつごろから食べられていたのか?江戸の庶民はどんな料理を食べていたのか?当時、流行っていたのはどの店のどんな料理だったのか?花の吉原での食事はどんなものだったのか?江戸の“食”に関する興味深い話題が、当時の人々の生活と共に甦る。
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