まほろばの守人(もりゅうど)
封殺鬼シリ-ズ18
小学館キャンバス文庫
霜島ケイ
1998年12月10日
小学館
565円(税込)
ライトノベル
「争いたくなければ鬼無里から手を引け。二度と我々に干渉はするな」和解を申し入れた秋川に対しての、それが柵の返答だった。両者の話し合いが決裂したかに見えたまさにその時、天狗の罠が動き出す。-柵一族の拠点である一夜山に、火がかけられたのだ!庄間一哉が柵の者たちまでも操っていたことを知り、弓生と聖は一夜山へ急ぐ。一方、鬼無里の鬼女を封じるか否か未だ決断がつかないまま、佐穂子は炎と襲撃者の手から紅葉を救うべく結界の社へと向かったが-。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー