七歳美郁と虚構の王(1999)
ガガガ文庫
陸凡鳥
2009年9月30日
小学館
660円(税込)
ライトノベル
1999年末、多くの犠牲者を出した“拡大人的破壊”。それを企てたのは、ひとりの天才、九重白雪だった。なぜ彼女は、かくも悲惨な事件を引き起こしたのか?彼女の目的とは何だったのか?隠されてきた真相が、いま、白日の下に晒される。親友・七歳美日月とのつながり。謎の青年・階絶無との関係を通し、次第に明らかになっていく世界の秘密。結末へ向け、物語は加速する。『七歳美郁と虚構の王』シリーズを裏側から描く過去編にして、正統本編。すべての答えは、切なる願いとともにある。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー