千歳くんはラムネ瓶のなか(2)

ガガガ文庫

裕夢 / raemz

2019年10月18日

小学館

891円(税込)

ライトノベル

それは、ニセモノの恋の物語。 「千歳しかいないの。どうかお願いします。私と付き合ってください」 面と向かって女の子にこんなことを言われたら、大概悪い気はしないだろう。 それが、七瀬悠月のようなとびっきりの美少女ならなおさらだ。 でも、うまい話には大概裏がある。 美しい月の光が、ときに人を狂わせるように。 これは、そうして始まった、俺と七瀬悠月の偽りの恋の物語だ。 ーー人気沸騰の“リア充側”青春ラブコメ、待望の第2弾登場!

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