世界美術大全集 西洋編19・新古典主義と革命期美術

小学館版 世界美術大全集

鈴木 登紀子

1993年9月17日

小学館

30,800円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

18世紀半ばから19世紀初めのヨーロッパは産業革命とフランス革 命の大転換期を迎える。 美術においても古代ギリシア・ローマに規 範をおく新古典主義が台頭し、ダヴィッド、アングル、グロ、プリュ -ドンなどの画家、カノーヴァ、トルヴァルセンなどの彫刻家が活躍 した。その他、スペインの巨匠ゴヤ、イギリス、アメリカ、ドイツ、 ロシア、東欧などの新古典主義美術を総まとめする。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください