白洲家としきたり
小学館101ビジュアル新書
白洲 信哉
2010年12月1日
小学館
1,210円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 新書
今も残る伝統習慣の由来を、四季折々の美しい写真と共に紹介。解説するのは、日本の伝統文化の普及に努めている文筆家の白洲信哉氏。吉田茂元首相の懐刀として日本国憲法の立案に尽力した白洲次郎氏と、その妻で随筆家の正子氏を父方の祖父母に、文芸評論家の小林秀雄氏を母方の祖父に持つ著者だからこそ語ることのできる、知られざるエピソードも満載。次郎、正子夫妻の「葬式無用、戒名不用」の真意とはー。形骸化しつつある日本人の「心のかたち」を問い直します。
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