
落日燃ゆ
新潮文庫 しー7-18 新潮文庫
城山 三郎
2009年10月31日
新潮社
935円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
東京裁判で絞首刑を宣告された七人のA級戦犯のうち、ただ一人の文官であった元総理、外相広田弘毅。戦争防止に努めながら、その努力に水をさし続けた軍人たちと共に処刑されるという運命に直面させられた広田。そしてそれを従容として受け入れ一切の弁解をしなかった広田の生涯を、激動の昭和史と重ねながら抑制した筆致で克明にたどる。毎日出版文化賞・吉川英治文学賞受賞。
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MiAkir
政治の難しさ
広田弘毅の名前に初めて触れたのは高校2年生の頃だから14年越しにしっかりと広田弘毅について知ろうとしたことになります。 東京裁判で唯一文官で極刑となった人間の一生が詰め込まれた本になります。 Wikipediaを読むと正確なところとそうとないところは混在しているようです。ただ、広田弘毅が行った対外的な行動はおそらく本当の事だったのでしょう。 終戦記念日から考えると少し遅くなりましたが、こんな時期に読んでおきたい本です。
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