朱夏の女たち(下巻)
新潮文庫
五木寛之
1990年3月1日
新潮社
523円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
編集者の水尾高志に力づけられた七重は、文学賞への応募を決意する。一方、樹理は10年前のインド旅行の時のツアー・コンダクター中西透と再会し、新しい生活への第一歩を踏みだす。そして朋子は、年下の若い外車セールスマンとの火遊びから歯科医師の夫と別居し、樹理のコーヒー・ショップで働きはじめた…。〈朱夏〉の季節を生きる、熱く揺れ動く女たちの愛と自立を描く長編。
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