喜劇人に花束を
新潮文庫
小林信彦
1996年4月1日
新潮社
523円(税込)
エンタメ・ゲーム / 文庫
ジャズから出発してジャンルを超えたTV時代のスーパースター・植木等と、関西新派の家に生まれて舞台一筋に生きた名優・藤山寛美。東京と大阪、モダンと土着、すべてに対照的ながら戦後日本に傑出する二人の喜劇人。そして“最後の喜劇人”ともいうべき伊東四朗。人気稼業に不可避の人生の浮沈と時代相を背景に、豊富なエピソードと共にその芸と素顔を活写し、個性の輝きを定着する。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー