介助犬シンシア
新潮文庫
木村佳友 / 毎日新聞社
2003年11月1日
新潮社
565円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
シンシアは僕の身体の一部です-事故で頚髄を損傷、突然車椅子の生活になった木村さん。3年半の入院とリハビリの後自宅での生活を始めたが、生きる意味を見失いかけた。そしてシンシアがやって来た。やんちゃでお転婆なシンシアは、やがて「介助犬」に成長する。シンシアのお仕事/電話を取る。駐車券を取る。エレベーターのボタンを押す。冷蔵庫から飲み物を運ぶ…木村さんと遊ぶ。
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