シネマと書店とスタジアム
新潮文庫
沢木耕太郎
2005年7月1日
新潮社
565円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
『蝶の舌』『ピンポン』などのヒット映画から、ピート・ハミルや古井由吉の本まで、著者は決して手放しに褒めない。たとえ欠点があるとしても、なぜ自分はその作品が楽しめたのかを率直にやわらかく語る。長野五輪と日韓W杯では、選手の内面に視線を向けて、プレー中の一瞬の決断や逡巡に推理をめぐらす。映画と本とスポーツをこよなく愛する著者による刺激的なコラム批評99編。
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