魔性の子

新潮文庫

小野不由美

1991年9月30日

新潮社

649円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

教育実習のため母校に戻った広瀬は、教室で孤立している不思議な生徒・高里を知る。彼をいじめた者は“報復”ともいえる不慮の事故に遭うので、“高里は崇る”と恐れられているのだ。広瀬は彼をかばおうとするが、次々に凄惨な事件が起こり始めた。幼少の頃に高里が体験した“神隠し”が原因らしいのだが…。彼の周りに現れる白い手は?彼の本当の居場所は何拠なのだろうか?

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lutece

(無題)

starstarstarstar 4.0 2021年07月10日

蓬莱に流されている間に泰麒に起こる出来事を、十二国ではなく、現代日本の側から描いている。教生の広瀬の視点から描かれる異質な少年・高里。 「黄昏の岸 暁の天」と繋がるわけだけれど、両者の間にかなりの時間があいていることを思うととても感慨深い。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2019年11月06日

スラスラ読めた! 面白かった! 怖かった

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