丕緒の鳥 十二国記

新潮文庫 新潮文庫

小野 不由美

2013年6月26日

新潮社

693円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「希望」を信じて、男は覚悟する。慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「大射」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕緒は、国の理想を表す任の重さに苦慮していた。希望を託した「鳥」は、果たして大空に羽ばたくのだろうかー表題作ほか、己の役割を全うすべく煩悶し、一途に走る名も無き男たちの清廉なる生き様を描く全4編収録。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0

数年ぶりの新刊。 今回はいつもの主人公たちである王や麒麟はあまり登場しない。 国管のピラミッドの中でも底辺のあたりにいる人たちの話。 それも、王がいなかったりと時代も辛い時期。 それぞれが、自分たちの役割に気づき力を尽くそうとする。 十二国記の世界の復習にもなった。 本編の新刊が出るのが待ち遠しい。

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短編集の辛さ

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3.5 2020年02月15日

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