馬たちよ、それでも光は無垢で

新潮文庫

古川 日出男

2018年2月28日

新潮社

440円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

ある物語に“狗塚牛一郎”という男がいた。彼は三人きょうだいの長男で、青森の名家に生まれた。東北の正史を記憶する家に。その彼の声がしている。「書け」と。牛一郎の言葉を、小説家は福島で聴いた。2011年4月。東日本大震災からは、まだ一か月と経っていない。極限の現実を前に、東京から北を目指し、生まれ故郷の土を踏んだ「私」-。場所も歴史も超越し、善き想像力が世界を救う。

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