
ポプラの秋改版
新潮文庫
湯本香樹実
2015年2月28日
新潮社
506円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
父が急死した夏、母は幼い私を連れて知らない町をあてもなく歩いた。やがて大きなポプラの木のあるアパートを見つけ、引っ越すことにした。こわそうな大家のおばあさんと少しずつ親しくなると、おばあさんは私に不思議な秘密を話してくれたー。大人になった私の胸に、約束を守ってくれたおばあさんや隣人たちとの歳月が鮮やかに蘇る。『夏の庭』の著者による、あたたかな再生の物語。
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気持ちがほっこりする
父の死がきっかけで母と2人で越してきたアパートはポプラの木がよく見えるアパートでした。 そのアパートの大家をしているおばあさんから聞いた抽斗にたくさんの手紙を預かっていて、いっぱいになったら迎えが来るって話を聞いた主人公の女の子のおばあさんが死んじゃうのも嫌だけど、父ともお話したいって気持ちがなんともいえなかった。 おばあさんにしかり、ポプラ荘に住んでいた人たちがいい人たちばっかりだったから、母が仕事の帰りが遅くなっても寂しさとかは少なかったかなと思う。 主人公が大人になって、いつでもおばあさんが生きてるうちに会いにくればよかったと後悔するシーンは自分も経験したことがあるから読んでいて少し泣けた。 生きているうちに会える人には会って後悔しないようにしようと思った。
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