記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

新潮文庫

川島隆太 / 泰羅雅登

2010年12月31日

新潮社

440円(税込)

美容・暮らし・健康・料理 / 文庫 / 医学・薬学・看護学・歯科学

ついつい外で飲みすぎて、気がつくと玄関で寝ていた…。鞄も財布も携帯もあるけど、どうやって帰ったのかは覚えてない。二次会の途中までは記憶があるのになあ〜。お酒を飲むと脳はどんな影響を受けるのか。お酒は本当に百薬の長なのか。お酒に関して“下戸”と“底なし”の二人の脳科学者が、それぞれの立場から徹底検証。お酒と脳の不思議な関係を、分かりやすく解説した入門書。

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