映画篇

新潮文庫

金城一紀

2014年8月31日

新潮社

924円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

人生には、忘れたくても忘れられない、大切な記憶を呼び起こす映画がある。青春を共にし、別々の道を歩んだ友人。謎の死を遂げた夫。守りたいと初めて思った女性…。「太陽がいっぱい」「愛の泉」など名作映画をモチーフに、不器用ゆえ傷ついた人々が悲しみや孤独を分かち合う姿を描く5篇を収録。

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Readeeユーザー

(無題)

2025年06月07日

★映画絡みで、金城一紀『映画篇』も。メインとなる映画を中心におきながら、なくしたものを取り戻していく人たちを描いた短編~中編の5作品。それぞれ独立した5作を結ぶ映画として「ローマの休日」が真ん中に据えられ、その他にもそれぞれの物語をつなぐ仕掛けがちょこちょこ散りばめられています。仕掛けに気付いていくのも楽しく、また、読み進めるごとに深みも出てきます。

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Readeeユーザー

(無題)

2025年05月23日

★映画絡みで、金城一紀『映画篇』も。メインとなる映画を中心におきながら、なくしたものを取り戻していく人たちを描いた短編~中編の5作品。それぞれ独立した5作を結ぶ映画として「ローマの休日」が真ん中に据えられ、その他にもそれぞれの物語をつなぐ仕掛けがちょこちょこ散りばめられています。仕掛けに気付いていくのも楽しく、また、読み進めるごとに深みも出てきます。

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